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令和6年3月度 定例交流会のご報告

平素は当会の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

3月16日(土)午前10時より12時まで家族会すだちの3月定例会は講師2名をお呼びして障がい者交流プラザ3階OA研修室で講演会を開催しました。

当日の講師の方は

徳島県相談支援専門員協会代表 堀本孝博様

徳島市成年後見人支援センター社会福祉士 高橋美和様

の2名にお願いしました。

 

参加者は、賛助会員(社会福祉士)1名、当事者6名、当事者家族11名で合わせて18名でした。

講演会は大変盛り上がり講演者の堀本さんと高橋さんの大変わかりやすい熱のあるお話しと活発な質問もありそれに対するお二人の息の合った適切な回答を頂きました。

 

堀本孝博相談支援専門員様よりは

徳島県には相談支援専門員が50名ぐらい居り障がい者の方などから生活とか移動とか困っていることの相談を受けたら一人で対応するのではなくそれにかかわる市町村の関連部署などが集まり一つのサポートチームを結成して県に働きかけたり障がい者手帳の収得とか年金の受給また適切な施設やヘルパーの手配などその相談者に対してよりよい環境となるよう総合的な窓口となる。

障がい者においては日頃より市町村とかに、困りごとに対して一度なり相談しておくことが(今後の相談につながる)大事であるとのアドバイスをいただいた。

県外から転院された方などは心強い相談支援専門員であると思われます。

 

社会福祉士の高橋美和様よりは

後見人制度とか介護保険に関するお話などをして頂きました。

後見人とは、裁判所から選任され、障がい者などの判断能力が衰えた人の財産を管理したり必要な福祉サービスや医療が受けられるよう保護・支援(身上監護)する法的立場にある人です。

後見人と依頼人との関わり(トラブルの事例とかそれに対する対処事例)など詳しく説明頂きました。

 

質疑応答においては活発な質問がありそれに対するお二人の息の合った適切明快な回答を頂き時間内には収まらないほどの盛り上がりでした。

 

昼からは天候にも恵まれ春を感じる気温のもと屋上でお弁当を頂きました。

今日は2月からの新規会員の方と新規賛助会員(社会福祉士)の方の参加がありました。

沢山の皆さんのご参加ありがとうございました。

 

来月の定例会は4月21日(日)障がい者交流センター3階ボランティア室(午前10時~12時)で開催予定です。

今後定例会等でこんなことをしてほしい、あんな所に行きたいなど要望がありましたらグループLINE等で気軽に連絡ください。その都度検討したいと思います。

では次の定例会でも多数の方の参加をお待ちしております。