新着情報

お知らせ

家族会すだちの会員のかたから高次脳機能障がいに関する情報をいただきましたので掲載させていただきます。

 

コロナ禍で3密よる集会等が規制される中、オンラインによる会議が普及して全国で開催される講演会等が家庭で居ながらにして参加できるようになりました。ありがたいことです。

41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの講演会です

時間の都合のつく方は視聴参加されてはどうですか?

 

病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。

妻に言われたことばにより自分を受け入れてった過程などが書かれていてとても興味があります。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50288

42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで

先日、書籍『されど愛しきお妻様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お妻様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。

本記事は、『されど愛しきお妻様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。

 

 

 

鈴木大介さんの北海道高次脳機能障がいリハビリテーション講習会での講演案内です。

 

この記事は10月3日の徳島新聞朝刊に掲載されたものです。

高次脳機能障がい当事者・鈴木大介と神経内科医・鈴木匡子対談の著書「壊れた脳と生きる」が紹介されました。

そしてこの図書の発刊によりもたらされた

鈴木大介さんと鈴木先生の山形県高次脳機能障がいリハビリテーション講習会での講演案内です。