10月15日（日）午前１０時より１２時まで家族会すだちの10月定例会を障がい者交流プラザ2階会議室で開催しました。

参加者は、南川先生と当事者1名、当事者家族５名で合わせて7名でした。

11月５日（日）徳島大学大塚講堂で開催される第２回県民公開講座（13時～１６時）の会場ロビーで南天九猿や家族会当事者の作品を展示して、高次脳機能障がい及び家族会すだちの啓発活動を行います。

11月18日（土）第17回リハビリテーション講習会（13時～16時）が徳島大学病院日亜メディカルホールで開催され特別講演と講演の後で家族会より小笠さんがスピーチします。

また、家族会すだちの啓発活動として南天九猿や当事者の作品展示も行います

当日は皆さんにお手伝いをお願いします。

阿波銀福祉基金より助成金が頂けることが決定されました。

などが報告された。

この後当事者家族の悩みで　”家族の中で当事者にかかわる温度差がある”　とか　”リハビリに対し家族が積極的に協力参加することが大事である”　とかの話があり、共感したりアドバイスしたりしてみんなで話を共有した。

11月の定例会は、リハ講習会の開催日がそれと重なることによりリハ講習会参加で代用します。

12月の定例会は忘年会を予定しております。1年間を振り返り親睦を深めたいと思います。

詳細については役員会で決定後報告いたします。

12時をもって閉会しました。